DAKKENとは

だっけん。とは…。

新潟県十日町市、中魚沼郡津南町、といった魚沼地域周辺で使われる方言です。
「だから」「それなら」「そうだったなら」という言葉に近いのでしょうが、
「だっけん」を頻発する地元の人間からすると「それとは、ちょっとニュアンスが違うけどな…」という話し言葉になります。
TVやラジオから流れる標準語の影響なのか、方言はだいぶマイナーな存在になってきてると思いますが、「だっけん」妻有周辺ではよく使われています。

「だっけん、やってみるしかねえべ!」ということになり、
芸術祭の来場者向けに妻有のお店やサービスを紹介する「だっけん。」という冊子を作りました。
以下は実行委員長からのご挨拶…。

来て 見て 食って 買って 楽しんで!

2018年の夏は、越後妻有アートトリエ ンナーレの開催年です。 ここ魚沼の地で暮らし、地元の農産物や 食べ物と向き合う業種として、飲食店や 旅館があります。 一部ではありますが、そういったお店の 何軒かと農家、医療関係者、温泉体育施 設等がリンクすることで、観光で訪れる 市内外のお客さまに新しい「おもてなし」 の方法を提案してみることを考えました。
この妻有と呼ばれる魚沼地域の特長とい えば、やはり「山の恵み、川の恵み、水の 恵み」です。 この地ならではの食材を味わってもらい、 身体で楽しんでいただくことが最高のお もてなしの一つであると考え、夏用のメ ニューやプログラムを検討しました。 今の私たちに出来る最高のサービスをこ の広報冊子に、見出しのように紹介して あります。

詳細な内容についてはスマホやパソコン から「dakken. j p」の各お店の紹介ホー ムページにアクセスいただくことで最新情報をご覧いただけます。
また、私たちの思う「おもてなし」とは、 決して格安料金や、無料サービスが優先 されるものばかりではなく、お客様が満 足し関わった人が生活していくことので きる対価が考慮されるべきとも考えます。 食材にはできるだけ無農薬や減農薬のも のを選択したいと考えてますし、そうす ることで安全な農産物を提供してくれる 農家を応援していきたいと思っています。
2018年、夏の思い出は生涯に一度。 妻有ならではの記憶に残る体験をしてい ただき「秋から冬。冬から春」という、よ り魅力的な季節のこの地を再び訪れても らえるよう私たちも、より多くの仲間を増 やし頑張ります。

DAKKENぷろじぇくと実行委員会
実行委員長:前島幸雄
事務局:十日町市稲荷町3丁目南21
TEL :0257579262